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概要

この ダウンロード操作 は、Experience Site 内の Avonni コンポーネント(例: データテーブル または リスト)からユーザーがファイルを直接取得できるようにします。これにより、重要なドキュメントにアクセスするためにレコードページやファイルライブラリに移動・訪問する必要がなくなり、ユーザージャーニーが簡素化されます。


設定方法

Experience Site 内でファイルのダウンロードを有効にするには、次の手順に従ってください。

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コンポーネントの準備

Avonni のデータテーブルまたはリストを Experience Cloud ページに追加し、表示したいレコードにマッピングします。データソースに Content Document ID またはファイルの URL が含まれていることを確認してください。

2

操作の追加

コンポーネント設定の Interactions タブに移動し、操作タイプとして Download を選択します。データテーブルでは、これを次の 2 つの方法でトリガーできます:

  • 行アクションとして:ダウンロードコマンドをアクションメニュー(行の末尾にあるドロップダウン)に追加します。テーブルをすっきり保つのに適しています。

  • ボタン列として:各レコードに「ダウンロード」ボタンまたはアイコンを備えた専用列を作成します。視認性が高く、迅速にアクセスできるようにする場合に最適です。

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ソースの定義

  • URL:特定の外部リンクまたはカスタム URL フィールドを参照する際に使用します。

  • コンテンツ ドキュメント ID:Salesforce のファイルを直接参照する場合に使用します。

注意:両方が提供されている場合、URL 属性が優先されます。

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公開アクセスを有効にする(重要)

Content Document ID を使用する場合、Auto-Generate Public Link のトグルが表示されます。

  • Experience Sites で外部ユーザー(顧客やパートナー)が権限の問題なくファイルをダウンロードできるようにするには、常にこれを有効にしてください。


利用例:パートナーポータル

パートナーポータルでパートナーが「利用可能なマーケティング資産」の一覧を閲覧する状況を想像してください。データテーブルにダウンロード操作を追加すると:

  • パートナーは各資産の横に「ダウンロード」アイコンを表示します。

  • Auto-Generate Public Link を有効にすることで、ファイルが元々社内専用ライブラリにアップロードされていた場合でも、パートナーは PDF や画像を即座にダウンロードできます。


重要な考慮事項

  • 権限:"Auto Generate Public Link" は可視性に役立ちますが、表示されるオブジェクトに対して Experience Cloud のプロファイルが基本的なアクセス権を持っていることを確認してください。

  • URL の正確性:URL 方法を使用する場合、スムーズなユーザー体験を確保するためにプレビューページではなく「直接ダウンロード」リンクであることを確認してください。

最終更新

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